宇宙に行こう.
カテゴリー: 哲学
上手く行っても行かなくても、どっちでもいい
世界は結果しか見ていない 世界はあなたのことなんかどうでもいい。結果しか見る時間がない。 だから、身内の人が過程を見て評価してあげないといけないし、誰もいなければ自分でその過程を作って行くしかない。一番楽しい瞬間を知って… 続きを読む 上手く行っても行かなくても、どっちでもいい
なぜ働くのだろう
前に進めなくなったときに 基本的価値観 頭悪い人、優秀じゃない人で、口うるさい人は嫌い。 自由にやりたいのに邪魔してくる大人も嫌い。環境とか物理的な原因で出来ないなら納得する。 人によって態度を変えたり、約束を平気で破る… 続きを読む なぜ働くのだろう
チャンスをつかむ
成功は運かもしれない 正しいとき、正しい所にいること。 創業の瞬間は二度と来ない。同じ大型案件は二度と来ない。ただし、チャンスは一つ逃しても次にもっと大きいチャンスが来る。 そのためには一つ一つの仕事をやりきること。ただ… 続きを読む チャンスをつかむ
金を持っているやつは金で戦う
資本主義では金を持ってる奴が強い。でも、よくよく考えれば金を持ってる奴が金で戦うのは当たり前。原油をたくさん持ってたらそれで戦うでしょ。それと同じ。 金の無い奴はそれ以外で戦えばいい。 ランチェスターの第2法則によれば、… 続きを読む 金を持っているやつは金で戦う
自分の良いところ
自分の意見があること。みんなが損しない形で自分のやりたいことを貫けること。 のんびり屋さん、まずやりたいこと優先
性格
人には後天的に身に付けた性格と、元々の方向性がある。 付き合いが上手くなるほど化粧が厚くなる。ふとしたときに顔を覗かせるのが元来の性格。
正攻法が一番
自分なりの考え方(哲学)を持つこと。その哲学に沿って進むのが一番上手に行く。 そもそも戦わないで上手く行ってしまうのは最上。長期の戦略では、レベルを上げて物理で殴るのが上の戦術。短期の戦術では奇策も有効だがこれは中の策。… 続きを読む 正攻法が一番
物事はいつもシンプルだ
以前、プロとはその分野であらゆる失敗を経験し、どうやったら上手くいくかを知っている存在だと書いた。 これはマジだ。プロほど物事をシンプルに説明できる。 例えば技術の極地とは要するに、『誰かができているなら俺にもできる』で… 続きを読む 物事はいつもシンプルだ
不条理、憤り
なぜ事業をやるのだろうか 事業のきっかけはいつも単純だ。自分の欲しいサービスが無かったから自分でやる。これに尽きる。 こうすれば良いのに、なぜこうしないのか?コイツは何も分かっちゃいない。なぜやらないんだ? この怒りをぶ… 続きを読む 不条理、憤り